イチオシの鋼の錬金術師と魔法のAV

イチオシ漫画といえば、鋼の錬金術師です。アニメ化も2度されていて、一度目は連載中だったので途中から原作を参考にして違うストーリーになっていましたが、2度目の時には原作に忠実なものとなり、ちょうどアニメの最終回と原作の最終回が同時期になったのが印象的でした。
当時鋼の錬金術師が連載していた雑誌のガンガンを毎回読んでいましたし、その発売が毎月待ち遠しくてたまりませんでしたね。
内容もファンタジーではありますが、錬金術という力が万能であるようで万能ではなく、錬金術の根本として「何かを得るためには同等の代価を必要とする」という前提が、ストーリーが進んでいくにつれてそれらを超越したホムンクルスなどによって覆されていくのが面白いのですよね。
アメストリスという軍事国家の成り立ちから関わってきた強大な敵の存在や賢者の石が深くかかわってきて、主人公のエドワードとアルフォンスのエルリック兄弟と、軍部のマスタング大佐など人間たちがそれらの暗部に協力して立ち向かっていくのですが、味方も敵も魅力的なキャラクターばかりで完成度の高い作品だと思います。
決して主人公たちが無敵ではなく、それぞれの人間たちが自分の出来ることをして戦っていくのがいいのですよ。
そして、最近読み始めたのが魔法のAVというちょっとエッチな電子コミックです。
主人公の女の子が手に入れたエッチなDVDは、主演している女の子と全く同じ快楽を共有できちゃうという魔法のAVだった!?ってお話です。
少女漫画に出てくるような可愛い女の子が繰り広げるエロエロな展開というギャップ感が最高です。
スマホで無料立ち読みもできるので気になる人はチェックしてみて下さい。

「ハイスクール!奇面組」の魅力

「ハイスクール!奇面組」は、学生時代随分長い間ハマっていた作品です。最初に見たのはアニメですが、その後コミックを揃えるために近所の本屋で取り寄せまでして全巻揃えました。
何度も読み直し、キャラクターの絵も真似してよく描いて楽しんでいました。
「ハイスクール!奇面組」は学園物のギャグ漫画ですが、とにかくキャラクターの人数が多いのが特徴です。
そしてそのキャラクター達が実に個性的に生き生きと動き回ります。
ギャグも冴えていて、キャラクターの個性を生かしたギャグに心から笑うことができます。
「奇面組」というのは個性的な顔立ちをした5人組のことですが、他にもスポーツ自慢の「腕組」、番町グループの「番組」などグループ分けされていて対決をしたりしながら繰り広げられるギャグやちょっとした青春ドラマも面白いです。
恋愛要素もあり、初々しい恋愛が魅力的です。
また、キャラクターの名前もその人に合った名前で面白く、覚えやすいところもいいと思います。
何回見てもまた笑えるギャグはなかなかないので、また見直してみたい作品です。

良い終わり方をしたクレイモア

少年漫画にありがちなのが連載が長期に及んだ場合に話しが大きくなり過ぎてそれまでの世界観が壊れてしまうというのがあります。
そういう漫画を見る度に私はがっかりする事が多かったのですが、そういう少年漫画多い中で珍しく世界観を壊さないで綺麗にまとめたと感じた漫画があります。
それは一体何かというと、クレイモアという漫画です。
ただ、この漫画も物語の途中で実はこの世界はもっと大きな世界の一部過ぎなくて
この世界の外には見たこともないような竜の一族と人間が戦っているという描写があって
これまでの世界観を壊すかもしれない展開が予想されました。
ですが、結果的にその外の世界の話には一切触れずに外の戦いは知った事ではない
という終わり方をしたので私はこの漫画は良い終わり方をしたと思っています。
なぜなら大抵こういう展開を持ち出すと外に向かって行って結果具それまでの戦いが陳腐な
ものになってしまう事が多いからです。それを少年漫画でありながら敢えてしないでそういう
世界が外にあるという事だけ明かして話を綺麗に終わらした事は素直に評価できました。
ですから、連載中はどうなるかとヒヤヒヤしましたが結果綺麗に終わった珍しい漫画で大好きな漫画のひとつです。